冬服で、静電気の起こりにくい素材の組み合わせをまとめました

 

この季節は、思わぬところで「ビリッ」と静電気が起きて、ちょっと驚くことがありますね。

 

冬の空気が乾燥する季節は、静電気が起こりやすい環境です。また、衣類の素材によっても、静電気がおこりやすかったりします。

 

コーディネートを考える時にも、静電気が起こりにくい組み合わせの知識があると、商品を説明する場面で、説得力や信頼度が増すと思われます。

 

冬服で、静電気の起こりにくい素材の組み合わせを、まとめました。

 

1.ナイロン
2.ウール
3.シルク
4.レーヨン
5.綿
6.麻 
7.アセテート
8.ポリエステル
9.アクリル

 

1〜9の素材では、麻や綿は帯電しにくいので、静電気を起こしにくい素材です。また、同素材どうしも静電気は、起こりにくい性質があります。

 

ナイロンとアクリルは、静電気が起こりやすい組み合わせになります。

 

番号が隣同士や近いものは、同素材に近いので、起こりにくい組み合わせです。

 

反対に、番号が離れているもの、ウールとアクリル、ポリエステルとナイロンは、帯電しやすい素材同士になり、一緒に着て擦れたりすると、静電気が起こりやすくなります。

 

静電気が起こりやすいアイテムの組み合わせは…
  • アクリルのセーター × ナイロンのコート
  • フリースのジャケット × ウールのマフラー

 

静電気が起こりにくい組み合わせは…
  • アクリルのセーター × ポリエステルのコート
  • ナイロンのコート × ウールのマフラー

 

レイヤードで着こなす時は、できるだけ近い素材のものにすると大丈夫です。